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16 Jul 08
もし、広告会社が、各IDの人のWeb閲覧履歴情報を他社に販売するような事態になると、その情報を購入したWebサイト運営者は、自分のサイトに来た人がどんな行動をしている人か把握できるようになる。また、自分のサイトに入力される住所氏名によって、どこの誰がどんな行動をしているかを把握できるようになる。 日本の法律ではこういった行為が明確に禁止されていない。日経新聞の記事でNTTドコモが言っているように、契約者固有IDが個人情報保護法の言う個人情報に該当しないのであれば、広告会社が「各IDの人のWeb閲覧履歴情報を他社に販売する」行為は合法ということになってしまう。
高木浩光@自宅の日記 - 日本のインターネットが終了する日